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マザーズラブの原点 ~母と私の絆~
2025年7月2日

静岡沼津・三島占い&観音霊視鑑定 マザーズラブの秋山裕美子(占術師名:あかり)です。
太陽のエネルギーが強くなってきました。
無理のないペースで、日々をお過ごしくださいね。
今日、7月2日は母の命日です。
早いもので、今年で15年になりますが、今も母のことを思い出すと、心の奥にじんわりと温かいものが広がります。
母は戦争を挟んだ時代を生き、複雑な生い立ちの中で育ちました。
実の母親の顔も名前も知らされず、写真すら残っていません。
戸籍上の情報もなく、母が本当の母に会う術は、どこにもありませんでした。
母を育ててくれたのは、母から見て伯母にあたる女性です。
深い愛情を注いでくれたことは、母の口から何度も聞きましたが、母はどこか遠慮しながら生きてきました。
「一度でいいから、本当のお母さんに会いたい」。
その願いは、母が旅立つそのときまで、ずっと心の奥にあり続けました。
私が4歳のとき、不運にも交通事故に遭いました。
そのとき私をかばった母は頚髄を損傷し、それ以降ずっと痛みとともに生きることになってしまったのです。
そして、手術や入退院を繰り返しながら、20年後には歩行も困難となりました。
医師からは「今の医学では再生は難しい」と言われ、本格的な在宅介護が始まったのもその頃からです。
当時はまだ介護制度もなく、医療費も介護費も、家族にとっては大きな負担でした。
母を助けたい。そう思うのに、目の前の母の姿を見るたびに、心の中に諦めの気持ちがよぎってしまい、
そのたびに、自分を責め、何度も何度も苦しい思いをしました。
介護制度がやっとできた時、既に在宅での介護は限界だったため、母は特別養護老人ホーム、次に療養型の施設に入所しました。
人工透析も始まり、寝たきりの生活になっていた母。
筋肉は落ち、声もかすれ、食事もとれなくなって、やつれていく母の姿に、私は何度も心を砕かれました。
そして、療養型の施設に入所して2年7か月後、母は旅立ちました。
今でも思います。
あのとき、私は母に何もしてあげられなかったのではないか、と。
でも、たった一つ親孝行できたことがあるとすれば、それは、母をこの手で看取り、今世に未練なく旅立たせることができたことです。
私は母の介護を通じて多くのことを学びました。
親子の絆、愛情の深さ、そして人を赦すということ。
親を看取ることができたということは、親が子に対して最高の幸せを与えてくれた証しだと聞いたことがあります。
母は、自分が人生で満たされなかった愛を、娘である私にすべて注いでくれました。
その愛があったから、今の私があります。
もし、あの世で再会できたら、母にこう伝えたいと思います。
「ありがとう。感謝します。」と。
私の原点は、母からもらった“無償の愛”。
「マザーズラブ」も、そんな母の深い愛から生まれたものです。
命日は、ただ故人を悼む日ではなく、
その人と自分との「つながり」を思い出す日なのかもしれません。
どうかみなさまも、心の中で愛する人と向き合う時間を持てますように。
母の命日に寄せて。
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